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サッカーで一番大切な「あたりまえ」のこと [育成・指導]

サッカーで一番大切な「あたりまえ」のことってなんだろう。
弱くても勝つ!大分高校サッカー部の監督さんが書かれたこの本。
買って読んでます。

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”かつ”トーナメント  ごちそうさん [育成・指導]

NHKの朝の連続ドラ「ごちそうさん」

今週は、めい子の長男、泰介と先輩の諸岡が甲子園をめざす話。
そのため、めい子は、”かつ”トーナメントを考え出した。
1回勝つ毎に、ごちそうする”かつ”がグレードアップし、最後は牛かつをごちそうするという方式。
戦時中の食料が十分でない時代になんとか工夫してごちそうをつくるめい子。
家族みんなで食卓を囲み、戦時下でも明るい。
そして、長男たちは、「家族のため」、「先輩のため」、「かつを食べるため」に勝ち上がっていく。
しかし、戦渦が拡大し、甲子園は中止。
悲しみも家族で食卓を囲み、分かち合う。

先日、朴監督の話を書いたばかりだが、今日の「ごちそうさん」を見て、日本の古き良き食卓文化が再認識された。

連続テレビ小説 ごちそうさん Part2 (NHKドラマ・ガイド)

連続テレビ小説 ごちそうさん Part2 (NHKドラマ・ガイド)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: ムック


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「高校サッカーは頭脳が9割」 弱いチームこそ強くなる を読んで [育成・指導]

「高校サッカーは頭脳が9割」篠 幸彦 著(東邦出版)

高校サッカーは頭脳が9割

高校サッカーは頭脳が9割

  • 作者: 篠幸彦
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本



 前回、ブログをアップしてから、なにかと忙しく、半月経ち、もう2月。
 その間にV・ファーレン長崎は新体制を発表、高校サッカーでは新人戦の県大会が開催。息子の高校は3年ぶりに新人戦県大会に出場し、1回戦突破でベスト16。そして、優勝は選手権に出場した総附。他県からも選手が集まってきている総附が今年は他を圧倒しそうな気配。

「弱いチームこそ強くなる」の言葉に惹かれ、買った「高校サッカーは頭脳が9割」(篠幸彦著)。
 優秀な選手ばかりではないチーム。そんなチームが多い中、そんなチームこそ強くなるという興味深い話。
 会社、職場でも決して優秀な人材ばかり集まっている所ばかりではないと思う。若手の人材育成法を考えるためにもこの本を読んでみた。
 4人の監督それぞれの考え方があり、大変参考になった。
 興味のある方は買って読んでみて下さい。

 名門校の条件を持たない一般の高校=弱者。
 その弱者が勝つためには、なにが必要で、弱者は敗北からなにを得るのか。
 取材を元に名門校ではない高校のサッカー部を率いて全国選手権に出場した4人の監督の指導法、考え方が紹介されている。
 1章 山下 正人監督(現 駒場高校監督)
 2章 松本 吉英監督(現 北陸高校監督)
 3章 朴  英雄監督(現 大分高校監督)
 4章 野崎 正治監督(現 浦和南監督)


 第1章 山下監督
 高校のサッカーは、高校サッカーと違い、サッカーだけでなく、学校内の教育を含めた部活動。サッカーの上手い下手だけでなく、勉強面でも切磋琢磨し、お互いをいろんな面で認め合える。
 一人一人の個性に合った指導が必要。そのためには、個々の個性を見極める観察力が必要。この子はこんな事を一生懸命できる子なんだと。
 最近の子は、言われたことはできるが、言われたことしかできない。言われたことしかしない。そんな人間ではなく、「1を言われて10に気づけるか。」それが大事。
 努力は報われないことが多いが、努力する才能を伸ばすことが必要。この先の人生でいつか報われることある。

 第2章 松本監督
 サッカー経験者とは言えないにもかかわらず、S級ライセンスを取得した松本監督。
 大学時代に熱中した極真空手で得たメンタリティ。どんな相手に対してもぞんざいな扱いをせず、誰に対しても丁寧に対応する。
 そうした日常から、メンタルの起伏をなくし平常心を養う。それが大舞台にも同じ気持ちで立てる。
 遠くへ蹴ることができないのではなく、蹴る能力はあったが、蹴らせていなかった。能力がないのではなく、そういう環境を与えていなかった。能力を発揮できる環境を与えてやることが必要。

 第3章 朴監督
 弱いチームこそ強くなる。それは、第90回大会の準決勝で敗れた際に発せられた言葉。
  それほどレベルが高くない選手たちに、中途半端な臨機応変を禁じる。その代わり、ベンチワークが大切。また、2つの戦術と一人二つ以上のポジションをこなせるようなトレーニングをする。
 長所を伸ばして短所を隠す。
 最近の子は「なんでそれをしたのか」の問いに対する答えが、言い分け・言い逃れが多く、聞かれたことの答えを話さない。なんでそれをしたのか気づいていない。また、必要ないのにすぐ謝る。その方が手っ取り早いから。
 なにかするときには「ために」を考えること。
 日本は食卓文化が貧しい。子供が一人でご飯を食べることが多く、親、家族とのコミュニケーション不足。そのため、親のため、家族のための気持ちが希薄になり、頑張れない。
 逆に、家族揃ってご飯を食べている子は、すごく頭が柔らかく、理解度が高く、優しい。だけど強い。
 今の日本人は団結することが苦手。団結するというのは、その輪に入ること。その輪の入り方がわかっていない。家族が輪になっていない。一番身近な輪に入れていない。

 第4章 野崎 正治監督
 全国という言葉。
 誇れるものの印。それは勝つこと。
 しかし、最後まで勝ち残れるのは全国で1校。ほかの全てはどこかで負ける。負けることの方が多い。その負けからなにを得るか。
 理不尽なことはいっぱい起こる。理不尽なことに耐えられる鍛錬。あきらめない念い。

    

高校サッカーは頭脳が9割

高校サッカーは頭脳が9割

  • 作者: 篠幸彦
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本


 


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ジャイアントキリング チームを変えるリーダーの掟 [育成・指導]

 アマチュアリーグ最高峰のJFLから、プロリーグのJ2に昇格し、その1年目で大躍進。プロ最高峰のJ1リーグへの昇格の可能性が見えたV・ファーレン長崎。
 アマチュアから上がってきた選手、他のJチームで出場機会のなかった選手、戦力外となった選手など決して、超一流ではない選手たちが大活躍した。
 その裏には、高木監督の厳しい指導の下、ハードなトレーニングがあったことと思う。高木監督のコーチング法が、どんなものなのか、非常に興味があるところ。


ジャイアントキリング。

 直訳すると、「巨人殺し」。わかりやすく訳すと「大物喰い」、「大番狂わせ」。
 サッカーでは、よく、 弱小チームが強豪チームを破ることに使われる。
 V・ファーレン長崎は、昨シーズンは、ガンバ大阪を破るなど、まさに、それをやってのけた。


 一方、連載漫画『GIANT KILLNG』は、低迷を続けるプロサッカーチーム「イースト・トーキョー・ユナイテッド(ETU)」に、ETUの元選手の達海監督が就任し、独特の手法により、勝てるチームへと変革させていく話。

 梅崎 修著『GIANT KILLNG チームを変えるリーダーの掟』(あさ出版)は、その漫画『GIANT KILLNG』を題材として、現代の企業のリーダーが抱える悩みの解決策や現代のリーダーに必要なリーダーシップを紹介している。

 その『GIANT KILLNG チームを変えるリーダーの掟』を読んでみて面白かったので、会社などにおける人材育成、マネジメントの参考になるかと思い、ちょっと紹介。

1章.イノベーションを起こすリーダーの心構え
2章.教育者としてのリーダー
3章.新しいモチベーション管理
4章.チームを強くするマネジメント術
5章.組織の視点がチームを変える

 以上の5章からなる様々な視点で、リーダーの掟の28条を解説。

個性的な奴を個性的なまま受け入れる。

自分で気づきを得させる。ただ、そのためには教える側も我慢して待つ必要がある。

戦略に必要な視野を与える。「自分の立場」のみでなく、「連携の中での自分の役割」と「俯瞰の視点(全体を見る視点)」の2つの視野。
などなど・・・


 「だって、あいつらのほうが一所懸命走ってるし、声もよく出てる。そんで何より顔がキラッキラしてる。」


 そんなチームを作れたらなあ・・・
 

GIANT KILLING チームを変えるリーダーの掟

GIANT KILLING チームを変えるリーダーの掟

  • 作者: 梅崎 修
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2013/10/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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